風邪ひいて顔が赤いのがイヤだ
昨夜、かなり暑くて寝苦しかったので、片付けた扇風機をだしてきてスイッチオンしました。
やっぱり扇風機があると快適だな~と思いながら、そのままうとうとしてしまい、そのせいで風邪をひいてしまいました。
今朝、体の節々が痛いし、体温を測ると37,2度だったので、完全に風邪の熱だと思います。
顔を洗うときに鏡を見ると、熱のせいでほてっていて、顔全体が赤いんですよね。
子供の頃に「リンゴちゃん」とか言われてたくらい、頬が赤かったので、それがトラウマになっていて、顔の赤みにはすごく反応してしまうんですよ。
なので、下地をしっかりめに塗ってメイクをすることにしました。
念入りにぬりぬりしながら、私は熱がひいたら元通りの顔色に戻るけど、たえず顔の赤みがあって悩んでいる人がいることを考えると、つらいだろうなという気持ちになってきました。
私も子供の頃とはいえ、頬の赤みがある自分をすごく恨みましたし、こんな体に産んだ母親のことも恨んで、意味もなくあたったりしてました。
母親も子供の頃は同じように頬が赤く、悩んでいたそうなので、私の愚痴を反論もセずに受け流してくれたのはありがたかったんですけど、今考えるとひどいことをしたなと反省しきりです。
ただ、最近は顔の赤みを解消してくれる化粧水などもいろいろ登場しているようで、私の子供時代よりも環境がよくなっているのは間違いないと思います。
気になる顔の赤みをなんとかしたいという人は、毎日ケアすることで、確実に赤みがひいていくというレビューが多いので、本気で悩んでいるひとにとっては救世主のような存在になってくれるはずです。
実は私も化粧水は冷蔵庫にいつもいれていて、夏場はもちろん、お風呂上がりや冬の鍋パのあとなどに、バシャバシャやるようにしています。
お酒を飲んだときもこれでクールダウンできるので、アルコールで赤くなった顔もましになるんですよ。
顔の赤みは炎症の影響ということも多いので、抗炎症作用のある成分が配合しているローションで、しっかりケアしておくことで、悩みが解決に向かうと思います。